保育士の1日の仕事の流れ

生後6カ月の赤ちゃんから6歳児までの幼児の保育を行う保育士。朝出勤したら自分の受け持つ教室の掃除やスケジュールの確認をします。その後に朝礼があり開園の準備を進めます。子どもたちの登園が終わったら、朝の会を始めます。挨拶をして出欠を確認して体操などを行います。朝の会が終わったら、その日のプログラムに従って外に散歩に行ったり園内で自由遊びをします。昼に近づくと遊びや活動をやめて、園児に手洗いやうがいをするように声をかけてからお昼ごはんの準備をします。園児の様子を見て、子どもたちの中に入り一緒に食事をします。昼食が終わると後片付けをして、子どもたちに歯磨きやトイレに行かせて昼寝の準備をします。園児が布団に入ったら絵本の読み聞かせをして昼寝をさせます。保育士は園児の寝ている間に、連絡帳の記入や打ち合わせを行ってから休憩を取ります。昼寝が終わると園内で遊ばせたりおやつの時間などがあり、保護者が迎えに来るのを待ちます。迎えが来たら、園児の様子や連絡などを伝えて連絡帳を渡します。子どもを見送ったら教室の片づけや掃除、戸締りをして1日が終わります。

保育士になるためには

保育士として働くためには保育士資格が必要になります。保育士資格を取得するためには大学や短期大学、専門学校の保育士養成課程を修了するか保育士試験に合格しなければいけません。短期大学に進学する場合は2年間で学習しつつ保育実習をこなさなければいけないため、かなりハードです。保育士資格を取ったら、保育士試験を受けます。毎年4万人から5万人が受験しているため、合格率は10パーセント前後と厳しいです。保育士試験に合格すると、晴れて保育士として働くことができます。

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